【PR】見積もり前に整理したい家の情報|建てた年・工事履歴・相談範囲

建築図面を写した実写素材。自宅の図面ではなく、資料整理のイメージ 家の記録

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家の補修や塗装を相談するとき、「築何年だったか」「前回どこを直したか」をその場で思い出すのは大変です。見つかる資料をひとまとめにして、分からないことは不明のまま伝えられるよう準備しましょう。

資料整理のイメージとして建築図面を写した実写写真
資料整理の説明用素材です。日本の特定住宅の図面や施工事例ではありません。写真:Jonathan Borba / Pexels

1.建てた年は、分かる範囲で記録する

手元の引渡し資料や家の記録を見て、建築年が分かればメモします。購入した年と建てた年が同じとは限りません。「中古で購入したのは2018年、建築年は不明」のように、確認できたことを分けて書くと伝えやすくなります。

正確な年が見つからなければ、無理に推測して埋める必要はありません。おおよその記憶なら「家族の記憶では約○年前」と、資料で確認した数字とは区別します。

2.以前の工事は、場所と時期をセットにする

見積書・契約書・工事完了の資料などが残っていれば、「いつ・どこに・どんな工事をしたか」を確認します。家全体の工事と一部分だけの工事を混同しないようにします。見積書だけの場合は、実際にその内容で工事が完了したかも分けて考えましょう。

3.図面と記録は、探せるものからまとめる

図面、以前の工事の書類、写真をひとつのフォルダーにまとめます。資料がそろっていなくても、何があるかを相談先に伝え、必要なものを確認できます。図面を誰でも見られるSNSへ載せる必要はありません。住所や個人情報が含まれる資料は、必要な相手・範囲に絞って共有しましょう。

4.今回相談したい範囲を書く

「外壁全部」なのか、「玄関横の壁が気になる」のかを分けます。修理方法を先に決めるより、気になる場所と知りたいことを具体的に伝えるためのメモです。

項目 記入例
建てた年 不明。購入は2018年
前回の工事 2021年ごろ、玄関側の外壁。内容は資料確認中
残っている資料 図面1枚・当時の見積書・写真
今回の相談場所 玄関を正面から見て右側の壁
聞きたいこと 現地確認が必要か、どんな記録が必要か

表の記入例は架空です。自宅の状況に合わせて書き換えてください。資料や写真だけで原因・修理の要否を判断するものではありません。

相談前の確認

  • 確認できた情報と記憶・推測を分けた
  • 工事の場所と時期を記録した
  • 今回聞きたいことをひとつ以上書いた
  • 分からない項目に「不明」と記載した

写真の残し方は全体とアップの記録方法、昔の写真を探すときは過去写真の整理方法も参照してください。

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