PR:本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
家の補修や塗装を相談するとき、「築何年だったか」「前回どこを直したか」をその場で思い出すのは大変です。見つかる資料をひとまとめにして、分からないことは不明のまま伝えられるよう準備しましょう。

1.建てた年は、分かる範囲で記録する
手元の引渡し資料や家の記録を見て、建築年が分かればメモします。購入した年と建てた年が同じとは限りません。「中古で購入したのは2018年、建築年は不明」のように、確認できたことを分けて書くと伝えやすくなります。
正確な年が見つからなければ、無理に推測して埋める必要はありません。おおよその記憶なら「家族の記憶では約○年前」と、資料で確認した数字とは区別します。
2.以前の工事は、場所と時期をセットにする
見積書・契約書・工事完了の資料などが残っていれば、「いつ・どこに・どんな工事をしたか」を確認します。家全体の工事と一部分だけの工事を混同しないようにします。見積書だけの場合は、実際にその内容で工事が完了したかも分けて考えましょう。
3.図面と記録は、探せるものからまとめる
図面、以前の工事の書類、写真をひとつのフォルダーにまとめます。資料がそろっていなくても、何があるかを相談先に伝え、必要なものを確認できます。図面を誰でも見られるSNSへ載せる必要はありません。住所や個人情報が含まれる資料は、必要な相手・範囲に絞って共有しましょう。
4.今回相談したい範囲を書く
「外壁全部」なのか、「玄関横の壁が気になる」のかを分けます。修理方法を先に決めるより、気になる場所と知りたいことを具体的に伝えるためのメモです。
| 項目 | 記入例 |
|---|---|
| 建てた年 | 不明。購入は2018年 |
| 前回の工事 | 2021年ごろ、玄関側の外壁。内容は資料確認中 |
| 残っている資料 | 図面1枚・当時の見積書・写真 |
| 今回の相談場所 | 玄関を正面から見て右側の壁 |
| 聞きたいこと | 現地確認が必要か、どんな記録が必要か |
表の記入例は架空です。自宅の状況に合わせて書き換えてください。資料や写真だけで原因・修理の要否を判断するものではありません。
相談前の確認
- 確認できた情報と記憶・推測を分けた
- 工事の場所と時期を記録した
- 今回聞きたいことをひとつ以上書いた
- 分からない項目に「不明」と記載した
写真の残し方は全体とアップの記録方法、昔の写真を探すときは過去写真の整理方法も参照してください。
PR|塗装の見積もりを検討している方へ
外壁塗装パートナーズは、外壁・屋根塗装を希望する方向けの会社紹介サービスです。申込み後に電話で希望内容の確認があります。北海道は対象外です。最新の対応地域・利用条件をリンク先で確認してください。
資料を整理しただけで、塗装が必要と決まるわけではありません。公的な住宅相談窓口とは別の民間サービスです。
上のリンクは広告です。申込み等により当サイトが報酬を受け取る場合があります。

コメント